米沢市内・山形県内の情報発信基地として、観光コンシェルジュを配置しお客様に豊かな旅をご案内。
お買い物どころでは、置賜一円から採れたての新鮮な農産物や特産品を販売しています。
置賜エリアの様々な施設やお店のお得なクーポンがGET出来る「まちナビカード」も人気です。
上杉神社、伝国の杜の一角にある上杉城史苑は、米沢をはじめとする山形県の物産を販売する広いフロアと、伝統の味や米沢牛をゆったりとお召し上がりいただけるレストランを備えた米沢観光のキーステーションです。
そんな上杉城史苑が、地元のクラフトビール醸造所などとタッグを組んで開発・完成させた注目度抜群のお土産品が「米沢サムライビール」です。
ビールは4種で、それぞれ、米沢ゆかりの戦国武将・上杉謙信、上杉景勝、直江兼続、前田慶次をイメージした味や香り、デザインが特徴。
今春から販売され、歴史ファンや観光客から人気を集めています。
- 電話番号
- 0238-23-0700(受付時間/9:00~17:00)
- 住所
- 〒992-0052 山形県米沢市丸の内1丁目1-22
- 営業時間
-
物産販売フロア 9:30~17:30
レストラン 昼11:00〜14:00(L,O)/夜17:00〜21:00(要予約)
※木曜定休
カフェ 9:30〜17:00(L,O)
- URL
-
上杉城史苑 https://www.uesugijoshien.jp/
上杉城史苑ネットショップ https://uesugijoshien.com/
今年で創業100周年の米沢牛黄木。米沢牛黄木では、国内有数のブランド牛「米沢牛」を、社長自らが市場に足を運び、一頭丸ごと買い付けています。代々受け継がれてきた門外不出の目利きの技で、数ある米沢牛の中から更に一級品を見極め、自ら納得できる物だけをお客に提供しています。
米沢牛独特の深みのある味わいと、とろけるような柔らかな脂質、それに目利きのこだわりがプラスされ、黄木の米沢牛はひと味旨味を加えています。
- 電話番号
- 0238-22-4122
- 住所
- 〒992-0017 山形県米沢市桜木町3-41
- 営業時間
-
ランチ 11:00~15:00(L.O.14:30)
ディナー 17:00~21:00(L.O.20:30)
- 定休日
-
火曜日
風味豊かな味わいの高畠秘伝大豆を使用したお豆腐を毎朝愛情込めて造っています。
- 住所
- 〒992-0076 山形県米沢市小野川町2788-1
- 営業時間
- 10:00~18:30
- 定休
- 不定休
のどかな温泉街ののんびりした雰囲気で地元のおいしい品々をご用意。
自家製温泉まんじゅう、小野川名物ラジウム玉子、天然温泉で作る味は格別。
小野川温泉×サウナで新感覚の入浴体験!登府屋旅館は、温泉旅館ならではの独自視点と着想による〝唯一無二の温泉&サウナ浴〟で注目されています。
小野川温泉の泉質は、硫黄・ナトリウムカルシウム・塩化物泉。塩分を豊富に含む「温まりの湯」なので小野川温泉に入ってからのサウナは、従来のお風呂とは全く異なる体験ができます。
「美肌の湯」と呼ばれる優れた泉質は、小野川温泉ならでは。しかも80度と35度の2種類の源泉のうち、35度の源泉のみを使用した低温源泉風呂を組合せた「温冷交代浴」も楽しめます。更に館内には、代表のサウナ好きが高じて施設した個性的な3種類のサウナが!セルフロウリュを夫婦・カップルで楽しめる「貸切混浴サウナ」、全身美顔器と言われる「スチームサウナ」はバリアフリー仕様、温泉熱の床暖房と組合せたSDGsな「モリスサウナ」など。温泉とサウナの新たな可能性を追求し、提供しています。
日帰り入浴情報はネットで「水曜日の小野川温泉」を検索チェック!
- 電話番号
- 0238-32-2611
- 住所
- 〒992-0076 山形県米沢市小野川町2493番地
- 営業時間
-
<旅館>不定休
<日帰り入浴>金~火曜11:00~15:30/水曜10:30~22:00/木曜定休
- URL
-
小野川温泉 鈴の宿 登府屋旅館 https://tofuya.jp/
日帰り入浴「水曜日の小野川温泉」 https://onogawa-sauna.jp/
国道13号線と48号線の交差点に位置し、天童名産の将棋駒の販売、山形のお土産品や名物の「又右エ門そば」をはじめとするお食事処もあり、また将棋駒作りなど「もの作り教室」のプログラムも揃っています。
また、松尾芭蕉が辿った名称を1カ所に再現した「芭蕉庭園」も見所です。
創業1892年。品質第一を心掛け、蔵人の想いの伝わる手造りを大切にしています。1980年には「桜花吟醸酒」を発売。当時知られていなかった吟醸酒を世に広めた、市販吟醸酒のパイオニアとして高く評価されています。
また、国内でもいち早く海外へと目を向け輸出を開始。世界最大規模のワイン品評会・インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)では、「SAKE部門」において、最高賞チャンピオン・サケを2度受賞(2008年・2016年)。いくつもの銘柄が、国内外のコンテストで賞に輝いています。
酒蔵見学をHPにて随時受付中
日本酒『出羽桜』を中心に、山形のワイン、焼酎、どぶろく、おつまみ、季節限定商品などを取り揃えています。
- 電話番号
- 023-653-2837
- 住所
- 〒994-0044 天童市一日町1-4-12
- 営業時間
- 9:00~19:00 定休日/月曜日
-
※月曜祝日の場合:月曜営業・翌火曜休
店の歴史は、昭和のはじめ、山岳信仰で出羽三山を訪れる行者の宿として始まりました。地元の人が食べていた山の素材を使った料理は、年月を重ねる中で「山菜料理」へと進化。全国でも珍しい「山菜料理専門の宿」として知られています。
素材の香りや味わいを活かした料理の数々からは、山菜の奥深さを堪能する事ができます。
- 電話番号
- 0237-74-2323
- 住所
- 〒990-0703 山形県西村山郡西川町大字間沢58
- 営業時間
- 食事11:30~14:00
- 17:30~20:00 定休日/火曜
- 年末年始休み:12月25日~1月3日
“あなただけの温泉コーデ”をコンセプトに、新しく温泉街を楽しめるハイセンスなアイテムを揃えた日本でここにしかない新形態のお店。
- 電話番号
- 080-3190-0019
- 住所
- 〒990-2301 山形県蔵王温泉19
- 営業時間
-
4-11月 9:30-12:00 13:00-17:30
12-3月 9:30-12:00 14:00-19:00
定休日 火・水
蔵王温泉の昭和風情溢れる高湯通りにある蔵王初のソーダテイクアウト専門店
- 電話番号
- 090-6456-0020
- 住所
- 〒990-2301 山形県蔵王温泉14
- 営業時間
- 10:00-12:00 13:00-17:30
-
定休日 水・木
建築家・故丹下健三氏が手がけた設計と、工業デザイナー・奥山清行氏による家具のコーディネイト。世界に誇る二人の意匠が融合した象徴的で存在感のある佇まい。夕陽や雲海、四季を通じて「景色の贅沢」を感じるリゾートステイをお過ごしください。国定公園でもある蔵王の地で、館内の至る場所から朝日連峰や蔵王山系の雄大な景色、美しい夕陽などが眺められます。
東北初の本格的な屋形船として平成16年春から運行開始。船内は冷暖房を完備。紫外線・熱戦反射処理を施した大型窓からの展望の良さと快適な船内空間をぜひ体験して下さい。
予約2~40名 1人2300円(税込)
- 電話番号
- 0234-21-8015
- 住所
- 〒998-0043 山形県酒田市入船町5-1 105号
- 営業時間
- 不定休 詳しくは、お問い合わせ下さい。
最適な環境でゆっくり、じっくりとストレスを与えることなく独自の安全な飼料で育てた平田牧場三元豚・金華豚をさらにおいしく健康的にお召し上がりいただける、平田牧場の「とんかつ豚肉料理専門店」です。
- 電話番号
- 0234-23-8011
- 住所
- 〒998-0853 山形県酒田市みずほ2-17-8 ガーデンパレスみずほ1F
- 営業時間
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ランチ 11:00〜15:00(L.O 14:30)
ディナー 17:00~20:30 (LO 20:00)
全国有数の米どころ庄内のシンボルで今も現役の農業倉庫として活躍している山居倉庫の2棟を改良し、観光施設として平成16年にオープンしました。館内には酒田のお土産品が勢ぞろいしており、軽食や食事処もあります。山居倉庫のケヤキ並木で記念撮影しながら、酒田のお土産品をご覧下さい。
- 電話番号
- 0234-22-1223
- 住所
- 〒998-0838 山形県酒田市山居町1-1-20
- 営業時間
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外観は見学自由
<夢の倶楽>9:00~17:00
GW、お盆の期間は18:00閉館(4月29日~5月7日/8月10日~16日)
冬期間は16:30閉館(12月1日~2月29日)
定休:1月1日