障害がある人たちに、スポーツを通じ感動や勇気を得てほしいとの願いを込め、モンテディオ山形のホームゲームの観戦チケットが贈られた。
3日、県社会福祉協議会にモンテディオのホームゲームのチケットを贈ったのは、日本地下水開発の協力企業101社で構成する「環会」。
環会では1998年からこの活動を行っている。
障害などで普段あまりスポーツ観戦ができなくても、家族で試合を楽しんでもらいたいと、2025年はゴールデンウィーク中の5月3日に行われる北海道コンサドーレ札幌戦のチケット300枚が贈られた。
(日本地下水開発グループ協力会・環会 佐藤武幸会長)
「スポーツを通じて、子どもたちに感動や勇気を与えられるような場面を作っていきたいと思いチケットを贈呈した。選手たちを見て『僕も頑張ろう』という前に進む力を感じ、健やかに育ってほしいという思い」
贈られたチケットは、県社会福祉協議会を通じて県内の障害者支援施設や就労継続支援事業所・特別支援学校などの希望する人に届けられる。