「家族で楽しむ 秋の山形 温泉大百科」10月19日午後7時から

わがまま!気まま!旅気分「山形」篇はおかげさまで今回が第23弾。
今回は温泉王国山形を4つのエリアに分け、人気温泉観光地を巡ります。
不動の名(迷?)コンビ、
酒田市出身の歌手白崎映美さんとタレントの大東めぐみさんが調査隊となり、
温泉王国山形の魅力に迫ります。
『わがまま!気まま!旅気分! 家族で楽しむ 秋の山形 温泉大百科』

■赤湯温泉(赤湯温泉旅館協同組合)

電話番号:0238-43-7520
住所:山形県南陽市赤湯754-2 赤湯温泉観光センター ゆーなびからころ館内
山あいにある温泉地が多い山形県では珍しく、町の中に14軒の温泉旅館と4つの公衆浴場が点在しています。
どの旅館へもJR赤湯駅からタクシーで5分ほどで着き、コンビニやスーパー、飲食店なども近くにありとても便利です。
公式HPhttps://www.akayu-onsen.com/

赤湯温泉(赤湯温泉旅館協同組合)
■丹泉ホテル

電話番号:0238-43-3030
住所:山形県南陽市赤湯温泉988
赤ちゃんでも安心な優しい泉質 の本格温泉。
お湯は、弱アルカリ性でナトリウムやカルシウム含塩化物泉。
温泉に入った後もずっと暖かさが持続する温泉です。
また、おすすめのお食事は、新超豪勢「米沢牛づくしプラン」。
米沢牛のすき焼き、しゃぶしゃぶ、ステーキ、ローストビーフの握りがすべてつくこのプランが大人気。
公式HPhttps://www.tansen.co.jp/
〇新超豪勢「米沢牛づくしプラン」1泊2食付 お一人様22,000円(税込)~

丹泉ホテル
■須藤ぶどう酒工場 (紫金園)

電話番号:0238-43-2578
住所:南陽市赤湯2836
ぶどうの栽培から収穫、醸造、瓶詰めまで、全ての工程が家族の手だけで行われています。
広大な自家農園「紫金園(しきんえん)」では、ワイン専用ぶどうの栽培だけでなく、8月上旬~10月中旬までぶどう狩りで開放されます。
〇8月上旬〜10月中旬(期間中無休)
〇営業時間:9:00~17:00
〇料金:ぶどう狩り食べ放題 600円(税込)
    ワイン仕込み体験3,500円(税込・送料別)※要予約

須藤ぶどう酒工場 (紫金園)
■小野川温泉(小野川温泉旅館組合事務所)

電話番号:0238-32-2740
住所:山形県米沢市小野川町2500
小野小町、伊達政宗公、上杉藩主などもこよなく愛した名湯。
泉質は「含硫黄ナトリウム カルシウム塩化物泉含ラジウム」でPH6.9の中性で、刺激の少ないお肌にやさしい温泉です。
化粧水にも使用されている「メタケイ酸」を多く含み、小野小町開湯以来、美人の湯とされてきました。
公式HPhttp://www.onogawa.jp/index.html/

小野川温泉(小野川温泉旅館組合事務所)
■肘折温泉(肘折温泉観光案内所)

電話番号:0233-76-2211
住所:山形県最上郡大蔵村南山451-2 (肘折いでゆ館内)
開湯1200年の歴史ある温泉地。
昔ながらの湯治文化を守り続けている温泉地であり、しかも、肘折カルデラの底にある珍しい地形や大自然を感じ取れる特性を持っています。
公式HPhttp://hijiori.jp/

肘折温泉(肘折温泉観光案内所)
■優心の宿 観月

電話番号:0233-76-2777
住所:山形県最上郡大蔵村肘折温泉
肘折温泉は「あたたまり&美肌の湯」。
肘折では珍しい露天風呂がある宿。
秋は、きのこがメインの田舎料理に舌鼓。
公式HPhttp://hijiori-roten.com/
〇1泊2食付 お一人様14,000円(税別)~

優心の宿 観月
■赤倉温泉(赤倉温泉観光協会)

電話番号:080-1660-4083
住所:山形県最上郡最上町赤倉温泉
赤倉温泉はすべての旅館が個別に豊富な湧出量の自家源泉を持っている、山形県内でも類を見ないお湯自慢の温泉地です。
豊富な湯量で湧き出る温泉は、各旅館の源泉ごとに微妙に違う泉質で各旅館別に多彩なお風呂となっています。
公式HPhttp://akakura-spa.com/

赤倉温泉(赤倉温泉観光協会)
■瀬見温泉(瀬見温泉旅館組合)

電話番号:0233-42-2123
住所:山形県最上郡最上町大堀987-15
小国川の左岸に開けた静かなたたずまいの温泉。
源頼朝の追手を逃れて平泉をめざしていた義経一行が発見したいう伝説が語り継がれています。
古くから新庄の奥座敷としてにぎわってきた瀬見温泉には、懐かしさを感じさせる風情とぬくもりがあふれています。
公式HPhttp://semi-onsen.com/

瀬見温泉(瀬見温泉旅館組合)
■湯野浜温泉(湯野浜温泉観光協会)

電話番号:0235-75-2258
開湯900年以上。庄内平野・鶴岡市の西部、日本海に面した海浜の温泉郷です。
一漁夫が海辺で温浴している亀を見て、この地に温泉が広まったという故事に由来します。
国内サーフィン発祥の地としても知られています。
公式HPhttp://www.yunohamaonsen.com/

湯野浜温泉(湯野浜温泉観光協会)
■愉海亭みやじま

電話番号:0235-75-2311
住所:山形県鶴岡市湯野浜1丁目6番4号
山形で一番夕日が近い宿。
日本海一望の「180度大パノラマが臨める」屋上の展望大露天風呂。
総檜造りの『大海の湯』本物の漁船を浴槽にアレンジした『天空大漁の湯』。
まるで船に乗って大海原に浮かんでいるような感覚が愉しめます。
公式HPhttp://www.yukaitei-miyajima.com/
〇1泊2食付 お一人様 16,740円~(税込)

愉海亭みやじま
■湯田川温泉(湯田川温泉観光協会)

電話番号:0235-35-4111
約1300年前、傷を負った1羽の白鷺が葦原に降り、そこに湧いていた湯で傷を癒したと言われています。
古都・鶴岡の奥座敷と呼ばれる湯田川温泉は、庄内三名湯のひとつに数えられ豊かな自然と人情味あふれる湯の里として知られております。
公式HPhttp://www.yutagawaonsen.com/

湯田川温泉(湯田川温泉観光協会)
■あつみ温泉(あつみ温泉観光協会)

電話番号:0235-43-3547
住所:山形県鶴岡市湯温海甲306
開湯1300年。弘法大師が発見したとする説や傷ついた鶴が草むらから湧き出る湯に足を浸しているのを木こりが見つけたなど諸説語られる。
温泉の新しい形として足湯が注目されると3つの足湯を整備。
足湯以外にも川沿いベンチ・テラス、寝そべりベンチなど観光客にはうれしい休憩処も魅力の一つ。
公式HPhttp://www.atsumi-spa.or.jp/

あつみ温泉(あつみ温泉観光協会)
■萬国屋

電話番号:0235-43-3333
住所:山形県鶴岡市湯温海丁1
プロが選ぶ全国ランキング100に38年間連続ランクイン。
庄内屈指の規模を誇る大浴場と庭園露店風呂。
某旅行雑誌では過去に露天風呂が東北ナンバー1になったこともある。
お料理は、山を楽しみ、水を楽しむ「楽山楽水」。
海・山・川全ての旬の素材存分に楽しむという意味が込められています。
公式HPhttp://www.bankokuya.jp/
〇1泊2食付 お一人様 22,680円~(税込)

萬国屋
■天童温泉(天童温泉協同組合)

電話番号:023-653-6146
住所:山形県天童市鎌田1-3-38
山形空港まで車で15分、山寺まで車で15分、蔵王まで車で40分。
将棋駒やラ・フランスの生産で有名な天童市にある温泉。山形への主要観光地へのアクセスが非常に便利です。
公式HPhttp://www.tendoonsen.or.jp/

天童温泉(天童温泉協同組合)
■将棋資料館

電話番号:023-653-1690
住所:天童市本町1-1-1(JR天童駅1F)
日本における将棋の起源や天童でどうして将棋駒がつくられるようになったかといった将棋の歴史について、書き駒や彫り駒、盛り上げ駒など将棋駒の種類について、そして将棋駒の製造工程について豊富な資料やビデオを見ながら学ぶことができます。
公式HPhttp://bussan-tendo.gr.jp/db/?d=2528
〇開館時間:午前9時から午後6時まで
〇定休日:第3月曜日
〇料金:一般 300円 / 高校・学生 200円 / 小・中学生 100円

将棋資料館
■銀山温泉(銀山温泉案内所)

電話番号:0237-28-3933
住所:尾花沢市銀山新畑429
銀山温泉は、かつて江戸時代初期の大銀山として栄えた「延沢銀山」の名称に由来しています。
大正末期から昭和初期に建てられた洋風木造多層の旅館が銀山川の両岸に沿って軒を並べ、昔ながらの独特な景観を味わうことができます。
公式HPhttp://www.ginzanonsen.jp/

銀山温泉(銀山温泉案内所)
■古勢起屋別館

電話番号:0237-28-2322
住所:山形県尾花沢市銀山温泉新畑417
古勢起屋は大正浪漫の風情が漂う銀山温泉の温泉街中央部にある、レトロな木造和風建築の旅館です。
最上階5階のお部屋を一部改装し、和の風情を大切にしたお部屋『浪漫客室』として2016年冬にリニューアルしました。お客様よりご要望を頂くことの多かった、最上階・禁煙室・ベッド・お部屋トイレ付きの客室となっております。
公式HPhttp://www.kosekiya.jp
〇1泊2食付 お一人様16,300円(税別)~

古勢起屋別館
■かみのやま温泉(上山市観光物産協会)

電話番号:023-672-0839
住所:山形県上山市矢来1丁目2-1
ワインとゆかたが似合う温泉城下町。開湯560年余りの歴史を誇る「かみのやま温泉」。
古くは上山城の城下町として、また羽州街道の宿場町として栄えたこの地は、 城下町の風情が今もなお息づく温泉地です。
公式HPhttp://kaminoyama-spa.com/

かみのやま温泉(上山市観光物産協会)
■仙渓園 月岡ホテル

電話番号:023-672-1212
住所:山形県上山市新湯1-33
古きよき時代の面影を残す離れ。全室庭園に面した景色やタイプの異なるゆとりのある客室。
米沢牛の牛丼や、安心安全の自家農園野菜を使ったお料理、また手打ち蕎麦と季節の地産フルーツを使ったクレープの実演など地産にこだわったお食事をお楽しみ頂けます。
公式HPhttps://www.tsukioka.co.jp/
〇1泊2食付 お一人様12,000円(税別)~

仙渓園 月岡ホテル
■蔵王温泉(蔵王温泉観光協会)

電話番号:023-694-9328
住所:山形市蔵王温泉708-1
蔵王温泉は、開湯1900年の屈指の古湯。江戸時代には、蔵王権現への西側登山口としてにぎわいました。
大正時代には麓の集落と温泉を結ぶ道路が開通、昭和に入るとスキー場がオープン。
現在では、旅館に加え、ホテル・ペンション・民宿等が立ち並ぶ東北最大級の総合マウンテンリゾートとして発展しています。
公式HPhttp://www.zao-spa.or.jp/

蔵王温泉(蔵王温泉観光協会)
■蔵王国際ホテル

電話番号:023-694-2111
住所:山形県山形市蔵王温泉933
雪見露天風呂ランキングで全国1位に輝いたホテル。乳白色の硫黄泉100%かけ流し天然温泉。
四季折々の蔵王の景色を楽しめる露天風呂と木肌のやさしい色彩を感じながらの内風呂と、共に人気の湯あみ三昧。
食事は山形の四季の味をお届け。
こだわりの食材・山形牛や、はえぬきとつや姫の食べ比べも人気です。
公式HPhttp://www.zao-kokusaihotel.jp/
〇1泊2食付 お一人様16,000円(税込)~

蔵王国際ホテル